うつ病の血液検査(朝日新聞記事)
7/11朝日新聞のHPに、厚生労働省の研究班が行っている「うつ病の判定検査」に関する記事がありました。
朝日新聞HP ライフ>医療・健康 記事一覧 より、ご覧になれます。
約3万個の白血球の遺伝子のうち、神経伝達や免疫などに関連する24の遺伝子がストレスによって変化することが解り、これを採血解析する事で、うつ病と健常者とを識別できるというもの。
現在のうつ病診断は、医師による問診が中心ですが、他の病気と症状が類似していると、うつ病であるという判断が難しく、この技術が確立されれば、今まで初期の段階で見落とされていた「うつ病」を早期発見し、治療に入ることが出来るようになることが期待されているとのこと。但し、実用化されても、医師による問診は必須としています。
「問診に加えてうつ病診断を補助する検査結果が得られるようになる」ということでしょう。
これは実感。自分でうつ病ではないか?と自覚できる人は、そういないと思います。現れる体調の変化や気分障害の状態も人それぞれでしょうし、うつ病という病気があることすら知らなければ、まず気付けないでしょう。
うみねこも、
①痛い位の肩凝り⇒マッサージと首のストレッチ
②後頭部、頭全体へと痛み増加⇒ペイン・クリニック
③思考力・判断力・気力喪失⇒精神神経科受診
と、病院にいっても対症療法のみで、③で初めて うつ病 と診断されました。③ではもうすでに、まともに出勤もできず、寝付けず、出勤しても仕事にならずでした。①~③の間は約1年位あったと思います。
医師も問診で入手できた情報から必要な検査や処置を決めるのでしょうが、現状は相当悪化してからでないと・・・。早期発見は専門の医師でも無い限り困難な模様。
早期発見>早期治療 が やはり重要ですよね。動けなくなってからですと、ほんと、なっかなか治りませぬ。
記事では、あと2年程研究を重ねて、その判定精度を確かめるそうです。また、白血球の遺伝子の変化と、うつ病の原因とされる脳内の変化との関係が解れば、うつ病の原因の究明にもつながるとのこと。
つまりだ。
まだよくメカニズムが解っていない病気なんだなということが、よく解りました。
ひどく調子が悪いときは、頭痛に微熱が伴うことがあるのですが、白血球が何か異常行動して炎症でも起こしているのか・・・? 残り少ない脳細胞を食ってないだろうな?!
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