本気でダラダラしたら回復が早い
前回の1.5年の復職期間は、とにかくがむしゃらに坂を上ろうとしてしまい、失敗しました。最初は、マイペースを意識してやっていて、1年程でかなり色々なことができるようになってきたのですが、「自分ではハンドリングできない」急ぎの仕事というものは、思ったよりも負荷が高く、その後半年で潰れました。
その間にも、以前から「なんとかしなくては!」と思い込んでいた会社や職場の改善すべき点などが次々と頭に浮かぶのですが、一人ではどうしようもなく、なかなか形にできず、それがつもりつもって、さらに自分を追い詰めていたように感じます。
今回の休職も半年を超えましたが、今回は逆手をとって、「本気でダラダラ」してみました。リハビリとか、病気と闘うとか、残してきた仕事の事とか、そういう考えを捨てて。
結果としては、半年で以前復職したときよりもかなり回復したと実感しています。頭のチリチリした違和感や頭痛はだいぶ治まり、自然と出かける習慣もついてきました。やはりまだ、多くの情報を処理する能力には負荷を感じ、疲れを残したりしますが。
ささいなことでも、クスス位は笑える(プログラムではない笑顔)ような、感情も戻ってきましたね。
ダラダラのイメージは、このモアレちゃん位。
またたびで、ぐにゃぐにゃです(笑)
年明けから、復職へ向けての活動を開始することを、産業カウンセラーの先生と相談してきました。ただ、トラウマ?的な感覚が抜け切れませんね。「また、同じように堕ちるのではないか?」という。
おっかなびっくりな心境です。カウンセリングでは、「そう、おっかなびっくりな感じで、出力50%くらいから、仕事を始めていけば良いのです」とは言われており、これは前回も同じだったのですがね。
どのくらい おっかなびっくり かというと、モアレちゃんくらい(笑)
初めてのオートフィーダーで、カリカリがザーっとでてびびっちゃってます。でもきっと、今頃は慣れていることでしょう。
前回の復職時には、1年くらいまでは出社~帰宅で精一杯でしたが、傾向的には順調でした。その後、半年で潰れました。治ってきたかな?と、思ったときほど、慎重にいかないといけないのでしょうね。
特に、「勝手な思い込み」で自分を追い詰めないようにしないと・・・。
うつの症状のひとつには、きつくなってくると、非常に視野が狭くなり、柔軟な思考ができなくなってきます。あとで冷静に考えれば、いろいろな取り得る手段や方向が見えてくるのですが、「やらねば!」と思い込んだ事を、がむしゃらにやろうとする。でも、うまく思考がまとめきれずに、なかなか形や目に見える成果を出せなくなっていき、「やらねば!」だけが際限なく増殖して、おしつぶされる。
分かっちゃいるけど、これを直していかないといけないなと感じています。
この病気は・・・・闘っちゃいけない気がする・・・。
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