マイナス思考を反転する
このところ、あえてダラダラする。を、続けて来た。アップダウンはあるものの、全体的には上昇傾向にあり、今日は比較的調子も良く、気分障害や思考力も比較的軽い楽な状態にある。無負荷の状態なら、普通に時間を過ごせる。ダラダラ作戦成功といったところだ。
よって、今日は少し前向きに。
うつ状態にあるときの思考は、もはや言うまでも無くはっきりいって最悪だ。最悪の思考はどうどうめぐりで、出口がない。もう気の持ちようとか、気合とかそういう気持ちの問題ではない。そもそも気の持ちようで治るなら、こんなに苦しんだりはしない。
これもストレスの一つになっていると思われる。
カウンセリングで自分の状況や考えている事を話したあと、よく尋ねられる『問いかけ』に、
「今考えている、感じている事は、本当にそうなのかな?」
というものがある。繰り返し尋ねられているので見落としていた。
うつ状態での思考は非常に自己破滅的で、そこから逃れるのが難しい。
そういう状態に陥ったときに、あえて自分に同じ質問を問いかけることにした。
「今のその苦しい考え方は、本当に正しいのかな?」
「逆の、もしくは別の考え方をしてみたらどうだろうか?」
いつも成功するわけではないけど、うまくいくと、すっと肩の力が抜ける。
最悪思考の無限ループから、抜け出せる時がある。
それで即治る訳ではないけど、余計なストレスの一つを排除できる。
きっと、こういう事を積み重ねて、半自動的に思考を反転できるようになることは、今後も大切な事なのじゃないかなと思える。
自分ではなかなか難しい時は、身近な人に今の思考を伝えて、第三者から
「本当にそうかなぁ?」とだけでも、問いかけてもらうといいかも。
恐らくは、そこまで抱え込まなくても良い過剰な重たい考え方を、楽にすることができるかもしれないなと。
今日は通院日でした。医師からは「そろそろ、嫌なことも少しずつ始めてみてください。出掛ける場所を増やすとか、何かを書いてみるとか。生活にリズミカルなメリハリをつけるようにしてみてください。」と言われました。だいぶ回復してきたので、そろそろ様子見ながらストレス耐性をつけていく必要があるということでしょう。
「せっかくここまで回復したのに、また負荷をかけるのか。嫌なこというな」
が、第一印象。
反転+変換。
「回復期には徐々にストレス負荷は必要。」
「但し、無理なストレスばかり掛け続けろとは言われていない」
「きっと、ムチ?と飴のメリハリが必要なのだろう」
「どうせじっとしていても、アップダウンはある。」
「だめな時は流せば良い。少しづつでも、出来る事を増やそう」
「実際それで、一度はかなり復活したではないか」
嫌なことなら、いくらでも思いつくから、ネタには困らない。
問題は、飴だ。
デイケアでお世話になった作業療法士の方から、「近所に猫カフェがOPENしたようですよ」との情報を頂いた。ありがたいことです。新しい環境に出かけるのがおっくう+またそれで下降するのではないか?という疑念から、場所までは調べたものの、活動範囲からはほんのちょびっと遠く、出かけそびれていました。
行動範囲を広げる(負荷) + 行けばそこに猫がいる!(飴)
ということで、生活に変化を追加するところから始めよう。
「以前、最初にダウンした時に比べれば、格段の回復の早さであることは感じている。前回の復職までの回復過程も、もっと短期間でできるに違いない。」
「大丈夫、きっとうまくいく!」(自己暗示)
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