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2009年8月 9日 (日)

何かを始めることの連鎖効果

最近はなるべく朝食を外食にして、1時間程度、自転車を漕ぐようにしています。なるべく、車通りの少ない安全な道、雑木林とか田畑の脇道などを選んで。

朝日を浴びての単調運動は、脳内伝達物質の生産にも良いらしい。単調運動をしていると脳がリラックス状態になっていくそうです。30分くらいから、脳に何かが滲み出てくるようですよ。なので、30分以上~1時間程度でやめとく。

コツはきっと、

  • 負担に感じないペースやコースを選ぶ。
  • 距離や速度を気にせず、漕ぐリズムを一定に保つようにする。

あと、栄養補給(大豆製品とか赤身の魚をチョイス)と、ビタミン(葉酸)

漕いで、割と楽に一日を過ごせる日もあれば、2~3日積極的な動きができない日もあります。そんな時は音楽聴きながら、頭のちりちりと締め付けられるような違和感に耐えながら、じっとしている。

まぁ、こんなものでしょう。すぐに治るというものじゃないですしね。

ただ、早起き(体内時計)と「動けるなと思ったピンポイントタイミング」で自転車を漕ぐのは、習慣にしたいと思ってます。

自転車を漕ぐと、お腹が空きます⇒ちゃんと食事をしに出かけます。

運動してくると、19:00~20:00頃には、とろんと眠くなってきます。

睡眠導入剤と睡眠改質剤を飲むと、すとんと眠れるようになってきます。

早寝早起き。

生活リズムが整い、栄養が摂取できるようになってきます。

先週の水曜に、近所の運動施設の利用申し込みに行ってきました。体力測定をしないと施設利用カードをもらえないそうで、その予約を8/18にいれてきました。申し込みの際、「現在治療中の病気とかありますか?」と聞かれましたが、「うつ病で治療中ですが、医師からはなるべく運動するようにと言われています」と回答してOKでした。心臓とか高血圧とかには運動の際に注意が必要なので、そのための確認なのでしょう。

何かを始めようとすると、必要なものも出てきます。施設内ではジャージ等の運動着と屋内用の運動靴、水着はダイビングをやっていたので持っているとして、着替えを含めてそれらを自転車で持参するにはデイバッグがあると良いなぁ。とかとか。

こういったものを、買いに出掛けること自体が、今のうみねこにとってはりっぱなリハビリだと思ってます。

何かを始める⇒何かが必要になる⇒調達に出かける⇒多くのものから自分で選択して購入⇒使用すれば後片付け(運動着なので、多分、洗濯を頻繁にやるようになるだろう)

うつ病になってしまって、動けないときは、やはり休養が第一だと思います。

回復してきて、自然に「何かやってみるか」と思っても、何していいか分からない、めんどくさい。⇒無理にはやらない。

自然に動ける日又は時間が出てくる。でも、一気に駆け上がろうとしない。

リハビリでもしようかという積極性がでてきたら、「何かを始める」と、連鎖的に必要なことが出てくる。⇒でもいっぺんにやろうとはしない。いっこづつ。

無理に毎日やろうとは決めない。できると思える日に、できると思える範囲の半分でやめる。(時間で切ると良いかも)

習慣にできてしまえばしめたもので、あまり負担を感じなくなってくる。ハズ!

今は、これを目指してます。

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作業療法(行動療法)」カテゴリの記事

コメント

TheBeachさん
まったくですね。プンプン。
医師が処方する薬って、薬局等で購入可能なものよりも、格段に効果が強いはず。法令?で、2週間分づつしか処方できないとも医師に言われております。
報道の在り方にも、問題があるように感じますね。一部の悪意がそれを利用した犯罪が起きたという事実はあるのでしょうが、それを理由に「その薬の存在が悪い?」とも取られそうな表現をされたりして。処方制限のようなものが出てきて、本当に必要な人が困るような事態にはなって欲しくないものです。

ハニーさん
それでも、それを飲んでも寝つきが悪い時というのがあります。大抵、何かしら難しい今は考えて結論を出す必要の無い事をあれこれと「出口の無い思考」を繰り返して、無意識の緊張状態が解けない時などです。気がつくと、肩に力入りまくって痛みを感じるほど凝りまくっていたり、歯を食いしばっていたりします。本当は、薬など飲まずに、日が暮れたら自然にリラックスして、自然に眠くなるのが一番いいですよね。ですが、気持ちだけではリラックスできないのが、この病気の嫌なところ。おっしゃられる通り、朝目覚めた瞬間が、「あ~また何も出来ない、何も成し得ない無駄な一日が始まる」のような、なんとも形容し難い嫌な瞬間でもあります。

この病気を治すのには、処方箋だけではなく、時間をかけて脳の機能を元に戻してあげる必要があるのだなと実感しています。そのための補助薬なのだと思っています。良い睡眠を取って、起床し、一日を過ごして、寝る前には自然に眠くなるといった、生活リズムを安定させることも、重要だと思っています。
頭で考えてリラックスできない。そいじゃ、身体からの感覚を利用して脳に「リラックスすべき状態なのだ」ということを教えてあげる。ぬる目のお風呂につかる。アロマを試してみる。音楽を聴いてみる。あまり部屋の照明を明るくしない。いろいろ試してます。眠るための儀式を^^;
読書とか軽いマンガ、YouTubeなどで一日を過ごすこともあれば、自転車で出かけられる日もあります。

なにもなさずに生きているということに罪悪感を感じるのは、人間だけでしょうね。そういう風に教育されて育ってきたのですから。でも、今は病気なんです。治すために何かをしなくちゃと思えば思うほど、必要なリラックスができなくなるという、かなりしつっこい病気です。カウンセリングの先生からは、「そういう罪悪感のような考えは、病気がそう感じさせていると思いなさい。今は、休養をとって治すことがやらなくてはならないこと。それ以外の難しい事は、治ってから考えればいいこと。」と、言われ続けていますが、なかなか難しいですよね。

けれど、専門家にそう言ってもらえると、「そういうものか・・・。」と安心できることも事実。

治すには、最初に思っていた以上に時間がかかるので、焦らずに向き合っていく忍耐力はいりますね。でも、がんばっちゃだめ。

なんとなぁく、一日一日をやり過ごす。むしろ、「こんなにだらしなくていいのか!?」位、力みを抜く方が回復が早いように感じます。いいんです!それで。そう思い込むようにしてます。

友人が、「寝る前にヨガとかストレッチを20分くらいやると、よく眠れるようになった」というので、初心者用のヨガを勉強しようと思っています。
無理しない範囲で、よさそうだなと思えることをいろいろやってみる。自分に合わなければ、やめればいいのだ。そのくらいの気持ちで、病気のこと以外に「気を逸らす」何かを探していくのも、また一興。

いまは、そんな感じに、日々を受け流してます。

投稿: うみねこ | 2009年11月 1日 (日) 17時33分

そんなにスッと眠れるお薬なんですね…。
けれど、目が覚めた時のことを想像すると怖い。生きてることへの罪悪感や焦燥感に襲われて、気が狂いそうになりませんか?

投稿: ハニー | 2009年11月 1日 (日) 11時49分

怒! 睡眠導入剤を悪事に使うなんて! プンプン!

睡眠導入剤の、「ハルシオン」や「レンドルミン」を悪用した結婚詐欺師がいるんですね!

服用して(あるいはこっそり飲まされて)、すぐ眠くなり3~4時間は深い眠りに入ります。

わたしは、うつ病なので、必要にかられて睡眠導入剤を服用します。必要だからです。

それを悪いことに使った犯人は許せません! プンプン!!

投稿: TheBeach | 2009年11月 1日 (日) 10時52分

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