最近は、変なときに無意識に寝入ってしまうことがある。さすがに車の運転中や仕事中は気が張っているせいか、眠気はこない。体内時計もほぼ安定していて、朝6時前後には目覚ましが鳴らなくても目が覚める。
変な時とは、
- 起床して朝食後、出社前にちょい一息入れたとき
- 早めに出発し、出社途中で朝食を摂った後の駐車場
- 会社の駐車場に到着し、ふっと気を抜いた瞬間
だいたい、1時間~2時間位。前日に7~9時間程度睡眠をとっていてもだ。
良い点は、力が抜けるようになってきた。安全装置作動。
悪い点は、安全装置が作動するまで、何か根詰めしている。
以前は、調子が悪いと丸一日寝込んでしまってましたが、午前休暇やフレックスの範疇で済んでいるので、いくらかは回復しつつあると思っている。ただ、無意識に寝入ってしまうので、会社に連絡もできず、いわば無断遅刻や午前休暇だ。職場では、いわば黙認してくれている状況にあるが、それが分かっているだけに、甘えに繋がるのを怖れている。
自分なりになんとか、認知の歪みを直そうと、「よけいな心配=杞憂」をしないよう、気になった点はこまめに確認を取るようにしていますが、これは結構有効。もっと職場や関連部署の方々を信用しないといけないなと感じています。(心配していることを、自分以上にちゃんと考えてくれていることが分かると安心する。)
しかしながら、なかなか全ての認知の歪みを直せません。上記のような状態が続いており、ただし今の仕事は自分にとってもラストチャンスと思っておるので出来うる限りの事を成し遂げたい旨を、GW直前にカウンセラーの先生に相談した。
ちょっと言うのは怖い気がするけどと前置きの上、
「自分を変えようとすることが難しく、それが無理になっているなら、むしろ気が済むまでやってみたらどうか? それでダウンするなら、そのときはダウンすればいい。 たとえそれが続いて業務に支障が出て、辞めざるを得なくなったとしても、やるだけやったという達成感は得られるでしょう?」
ここまで、ハッキリ言ってくれたお陰で、納得もし、かつ、かえって力も抜けましたね。
それから、もうひとつ。
GW中に帰省し、普段は見ないTVを眺めていた時、一瞬目にした言葉が、下記でした。TVに写っていたのは、同名の本の著者の講演と思われる風景で、ホワイトボードに書かれていました。ほんの数秒のシーンでしたが、頭に刷り込まれて離れません。健常な人なら、目に入ってもスルーでしょうが・・・。
「生きてるだけで百点満点」
著者:鈴木せい子
本の紹介文をみると、必ずしもうつ病が対象ではありませんが、何をせかされている訳でもないのに、なにかと勝手に「やらなくちゃ」「大丈夫か?」と突っ走る自分には、本の表題だけでも響きましたね。
何をそう毎日、力んだり、思いつめたりしながら、生活しているのだ? と。
たまには、TVをつけて眺めるだけでも、得るものはあるものだなぁ。
にほんブログ村
最近のコメント