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2015年10月15日 (木)

大型のシジミチョウ~ウラギンシジミ

先々週末、遊水池近くの公園を一周したおり、見かけた初見の蝶。

 
パッと見、タテハチョウ?と思うくらいの大きさで、止まった時の裏の白さが陽光に眩しかった。

Uraginshijimi151004

2015/10/04 みずほの自然の森公園
 
表裏を撮っておきたかったのですが、これが限界で、飛んで行ってしまった。
 
以下の特徴から、ウラギンシジミというシジミチョウの仲間だと思われ。
  • 顔つき、触角、脚の雰囲気はシジミチョウ(但し、けっこうデカイ)
    大きさ的にはモンシロチョウ位はあったと思う。
  • 表側は濃い茶色の縁の内側に赤味がチラリ
  • 裏側は雪のように真っ白
この姿で冬を越すそうだ。 頑張り屋のシジミだね。
 
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2015年10月11日 (日)

脱皮前の眼?~シマヘビ

昼なお薄暗い湿地の散策道の脇の草むらに大きなシマヘビが居ましたヨ。

Shima151003_1

普通、人の足音が近づいたら逃げると思うのですが、この仔は∞状になったまま、
じっくり姿を見せてくれた。
 
でも、草むらの中ではなかなか全身を撮るのが難しいので、思い切ってアップ。
 
こちらには気付いているはずなのですが、チロチロと舌をだしながら、∞状にゆるゆる
動くだけ。
 
推定全長は1~1.5m。結構な大物でした。

Shima151003_2

昼間でしたが草陰木陰だったので、瞳孔は丸くなっていました。
 
明るいと、もう少しネコ目になるんです。→ (´ΦωΦ`)
 

Shima151003_3

なかなかに精悍な顔つきです。気が荒い方なんだそうですが毒はありません。
 
ちょっくら暗いので、ストロボを使わせてもらったところ、面白い眼が撮れました。

Shima151003_4

ぬお・・・( ゚Д゚) その眼はどうした?

Shima151003_5

2015/10/05 鶴田沼緑地
 
もしかすると、脱皮の初期の初期で、組織が変質し始め、屈折率が変わっていて、
光の入射角が浅かったのでこの様に写ったのかも。
 
よく見ると、ウロコも心なしか所々白っぽく。
 
ヘビのウロコと脱皮について少し調べてみると、
  • 魚と違い、ウロコを柔軟な皮膚で繋いだような構造。
    (脱皮するとき、ペロリと裏返しの抜け殻になるのはこのためなのね)
    (タマゴとか飲み込む時に、延びた部分は確かにそんな感じだね)
  • 眼も透明なウロコに覆われており、角膜を保護している。
    (マブタや瞬膜が無くても、草むらスイスイ行くための防御ですね)
  • 脱皮の時は眼も含めてペロリとむける。
    (脱皮直前には虹彩部も含めて白く濁るようです)
  • 脱皮の前は動きが鈍くなる?
    (ホルモンとかそういったモニョモニョの変調で ダルくなる?)
うん、なんかダルそうだった。近づいても逃げなかったのはそのせいかね。
全身の皮を総取り換えするのだから、エネルギーの消耗もあるのかもね。
 
しばらく観察させてもらって、そっと後退して去りました。
 
無事に脱皮できたかな(⌒-⌒)
 
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ホシがとれたら~ゴイサギ

これも9/20。もう少し近くで見たいのですがチャンスが。

 
ホシゴイの群れはココが気に入ったようで、夏からずっと居る。
 
左が幼鳥の別名:ホシゴイ 右が成鳥っぽい色になったばかりのゴイサギと思われ。

Goisagi150920

2015/09/20 宇都宮インターパーク 遊水池
 
これだけ見た目が違うから、幼鳥に「ホシゴイ」という別名がついたのかな。
確かに、同じ鳥とは思えない豹変ぶり。
 
夜行性らしいので木陰にひっそりと居ました。
 
私の「鳥センサー」も感度が上がってきたぜ!
 
その代わり、「電線の変な金具」にも、カメラ向けてしまうがの・・。
 
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避難してた~ダイサギ、コサギ

遡る9/20。鬼怒川氾濫の後の週末。

遊水池にシラサギの大群が来ていました。

Kosagi150920_2

ざっと見渡して100羽近い。大雨で水位の上がった鬼怒川から避難してきたのかな。

Kosagi150920_1

この↑仔はコサギかな。

Daisagi150920_1

優雅に飛ぶダイサギ

Daisagi150920_2

日向でマッタリとしていたので、少し近づいて撮ろうと思い、ヨシの陰からジワジワと
接近を試みたのですが・・・・
 
『!』
 
手前側に居た仔に見つかってしまいました。飛び立つ数羽。
 
「あらぁ・・・、じゃ、向こう岸のでも・・・」と、更に歩を進めようとしたら、
 
 
2015/09/20 宇都宮インターパーク 遊水池
 
『バババババババ・・・・』
 
Σ(゚Д゚≡゚Д゚)アアアアア
 
「な・・・何だろう・・・この『やっちまった感』は・・・」
 
休んでるところを驚かせてすまねぇ・・・ でも、かなぁり距離はあったはずなんですが。
 
おそらくここはテンポラリな避難所。もう水も引いたはず。
 
「元の住処へ、おかえり・・・」
 
などと、一人でかっこつけながら退散。
 
すまねぇ・・あの日彼らを全部飛ばしてしまったのは、私です(_。"。)_
 
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葉が落ちて~シジュウカラ

落葉樹が葉を落とすと、見つけやすくなってきますね。

 
先週末の記憶・・シジュウカラ
 
貼っておかないと・・忘れちゃうからナ

Shijukara151003_1

2015/10/03 鶴田沼緑地
 
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2015年9月27日 (日)

王と殿の違い~トノサマバッタ

ひと夏の思い出の一枚として、そして暫くTOPがハエという事態を避けるために、この仔に出張っておいてもらおう。

Tonosama150919

2015/09/19 姿川河川敷
 
トノサマバッタを撮っていなかった。別名:ダイミョウバッタ ともいうそうだ。
 
この仔は緑色ですが、褐色個体も居るそうです。
キング・オブ・バッタ・・・と、言いたいところであるが、ちょっと王とは言いにくい。
  • 非常に警戒心が強く、ヒトの気配ですぐに飛ぶ
  • 女性に弱い(後述の「バッタ釣り」参照)
王といえば、絶対的な君臨者。
殿というと、王になりたくて戦で死んじゃったり、いつも誰かに狙われビクビクしている。
(うみねこの私的なイメージです)
トノサマバッタは、そんな「殿」のイメージ。
 
<調べて知らなかったこと>
  • 鳴く。 ♂は翅と後脚を擦り合わせて鳴くそうだ。
  • イネ科を食す。集団の奴らは飛蝗と呼ばれ恐れられる。
  • 単独の仔は、日当たりのよい河川敷が好きで、主にススキを食べている。
  • 釣れるw(※1)
※1.「バッタ釣り」:バッタ大の黒い棒を竿と糸の先に付けて草むらに。
            ♀と勘違いした♂がしがみつく。
            釣れるw らしい。 当然、釣れるのは♂だけ。
 
警戒心が強いくせに、しがみついた黒い棒は離さないとか・・・。
 
やっぱ、この仔のイメージは 「殿」 だ。
 
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縞三本は~ニクバエ

実はマクロリングは、「ネコハエトリ」をかわいく撮りたいと買った。

 
でもその前に練習しなくちゃね。 綺麗にカワイク撮る練習。

Nikubae15919_1

ハイ!   よりによってこの仔かい・・・。

Nikubae15919_2

うむ、いいね。カワイク・・・
ちょっと調べました。そして諦めました。
  • ニクバエ科は、背の縞が三本。 イエバエ科等は四本。
  • この仔はクッキリ三本なので、ニクバエ科 なのですが
  • ウィキに載っている種名だけで、数えきれない位分類されている
  • 腐った遺体や糞尿が好き
撮影中になつかれてしまって・・・

Nikubae15919_3

2015/09/19 栃木県立博物館 中央公園
 
カメラ持った右手から左手に移動してもらいました。
 
汗?が美味しい? ペペペペ舐められ続ける。
 
あいにく、オレはまだ死んでないゾ。 死んだらくれてやる。
 
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マクロ道~ルリチュウレンジ

小さい(1cm未満)蟲を撮りたいと思い、マクロリングを買いました。

が、買えば撮れるという物ではないようです。
 
難しいですw 特に、ピント。 そして動きの速いヤツ。
 
9/19 散策中に公園のドウダンの周りを、紺色に輝く黒い羽虫(1cm弱)が。
止まるのを待って、撮ってみました。

Rurichurenji150919

2015/09/19 栃木県立博物館 中央公園
 
葉陰になってしまうと、陽光の元での碧い輝きは撮れませんでした。
調べてみると、ルリチュウレンジという、ハバチ(幼虫が葉を食べるハチの仲間)らしい。
 
ハチといっても、刺さないし毒も無いようです。
 
マクロリングでこの大きさもかなり大きく見えるようになるのですが、その分、ファインダから逃げる逃げる・・・「ちょっと・・・ジッとして!」
 
しかも、暗いとSSを上げられず、焦点深度もかなり浅いので、ピンボケ、ブレブレ連発。
(彼らはひと時もじっとしておらず、絶えずどこかしら動いていて、難しいですね)
 
もう少し、綺麗に撮ってあげたかった。
 
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不思議な魅力~カイツブリ

この仔の存在を知ってから気になって仕方ないです。

 
不思議な鳥なんです。
 
この夏、二か月位かな、近所の公園の池に二羽来ていました。

Kaitsuburi150905_1

カモみたいに見えますが、カモじゃないんです。
 
カイツブリ目カイツブリ科
 
日本に住むカイツブリの中では最小だとか。
公称全長は26cm。 ボリューム的には ハト 位に見えますが、
「ものさし鳥」的に比較すると、ヒヨドリより小さいんです。
 
納得いかないんです。
 

Kaitsuburi150905_2_2

この公園の池は人工なので水深も浅く、周囲はヒトが歩き回り、カルガモの独占池です。
 
この仔は、ほとんど陸に上がらず水上生活。カルガモにも混じらず、距離をとっていましたが、二か月もここに居ると多少はヒト慣れしたのか、岸近くにきてきれたので、今までで一番近い位置から撮れました。

Kaitsuburi150905_3_2

2015/09/05 栃木県立博物館 中央公園
 
この仔の魅力(不思議な点)
  • 尾羽がチョボ毛・・・飛べるのか?
  • ヒトが近づくと、飛ぶよりも潜ってしまう。
  • 脚の付け根がお尻。(下に動画を撮っておきました)
  • 水面を走る。 繁殖期のナワバリ争いは、別の池で見ました。
  • 水草で浮巣を作り抱卵。 ヒナをオンブする。(いつか見たい)
小さいけど、何とも言えない魅力が。
 
先週末見に行ったら、育った子鴨が大きくなって、池にはざっと100羽弱。
ちょっと居心地が悪くなったのか、姿が見えませんでした。
 
ということは・・・飛べるんだ・・・ナ。
 
泳いで・・・・潜る 動画
 
 
潜って・・・・浮上する 動画
   
潜った後、どこに浮上するか判らないので、広角に引いても浮上点は捉えられず。
出掛けた池にこの仔が居ると、嬉しくなってしまう。
 
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2015年9月19日 (土)

あやかし由来の~ショウジョウトンボ

ショウジョウトンボ
トンボ科アカトンボ亜科

 
2週間前、撮影地の公園の池水面スレスレをビュンビュン飛び回っていた。

Syoujou150905

似た翅の色のネキトンボと迷いましたが、腹の平べったさでショウジョウトンボに決めた。
 
この仔は真っ赤なので雄。ナワバリと雌を守りながら産卵していたのだと思うが。
 
名前の由来は、猩猩(ショウジョウ)の様に真っ赤だからだそうですが、猩猩なんて知らん。
調べてみたら、なにやら架空の生物。
 
「酔っぱらって真っ赤になった猿のような妖(あやかし)」
 
から採用された名前らしい。 「能」の世界では有名だそうですが、疎い世界です。
 
名前の由来としては、ちょっと珍しいケースなのではなかろうか。
 
この仔自体は、普通種で割とどこでも見られるらしい。

Syoujou150905_1

2015/09/05 栃木県立博物館 中央公園
 
ちなみに、今日(9/19)行ってみたら、博物館前のこの池だけ水が抜かれていた。
メンテナンスのためなのでしょうが・・・・ちょっと切ないね・・・。
 
卵はどうなったかなぁ・・。
 
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2015年9月18日 (金)

クモの眼~ナガコガネグモ

ちとここ数週は天候も体調もイマイチでして間が空いてしまいました。
それでも、雨上がり週末は1時間位は散歩には出た。

 
苦手克服も兼ねて、晩夏に急に目立ちだすクモを撮って来ました。
 
ナガコガネグモ
コガネグモ科

Nagakoganegumo150912_1

割と低めの草むらに巣を張るようで、大抵見つけた時はこの様な見え方ですね。
体長2cm位で小ぶりかなぁと思ったのですが、腹の膨れ具合(多分卵?)から、
これで成体なのかも。この仔は雌です。
雄は半分程の大きさで目立たない柄のようです。(まだ視認した事無し)
 
幼体のうちは雌も地味な色彩(検索してみてください)なのが、脱皮して成体に
なった途端に目立つのが、「晩夏に急出現」の正体のようです。
 
今年の苦手克服として、0(ゼロ)距離撮影をしてみた。

Nagakoganegumo150912_2

まだ・・・触れないw プニッとしていそうなお腹を触るのは・・・・さ来年の目標にしよう。
 
拡大してみたら「単眼」が写っていたのでトリムしてみました。

Nagakoganegumo150912_2_trim

2015/09/12 鶴田沼緑地
 
正面からも撮りたかったのですが、足場やカメラが巣に触りそうとか色々あって断念。
せっかく買ったマクロリングも、体調から気力がわかず使ってないとか・・もう・・。
 
体毛で隠れて居ますが、単眼×8個あるはず・・と思う。
巣を掛けて捕食するクモは、一般的にあまり視力は良くないそうですが、検索すると
下記の論文がヒットしたりして、これを読むために年会費払うか・・いや待て・・落ち着け・・。
 
 
一般に「単眼」は明暗のみ感知の代わりに脳?神経節?直結で情報伝達が速いのが
特徴だそうです。セミも複眼の間に3個の単眼を持ってますね。外敵の影とかを察知
するためでしょうかね。
 
但し、クモの単眼は種によって様々な進化を遂げているそうです。
  • 数は0~8個(偶数):洞窟性0~一般8、中間の種もいるらしい
  • 配置も様々で、前方用の2個がちょい大きめ?
  • 網を掛けて捕食する種は、あまり視力に頼らない(巣の振動検知)
  • 地上で獲物を狩る種(ハエトリグモ等)は、単眼で像を認識しているフシがある
ちなみに昆虫等の「複眼」は「単眼」の単純な集まりでは無いそうです。
ヒトでいう所の網膜(視細胞)毎にレンズがある集合と思えばいいのかなぁ。
複眼でどう世界を認識しているのか興味がつきません。
 
まぁ、少しづつ勉強していこうと思います。知れば苦手も克服か・・?
 
<追録>
  • クモの苦手は幼少時の体験であろう。
    (山野を歩いていると顔や手に糸がピーッ → ウゾゾゾ(>_<)ギャー)
  • 彼らは別に襲ってはこない。ジッとしているので被写体生物としては良
  • 陸に居るエビだと思えば食え・・触れない道理はない・・・ハズ・・・
  • この仔は割と綺麗で大人しく、ジョロウグモに比べたら敷居は低い・・と思う・・
    (そもそも、ピーっとくる糸は、節操のない巣のジョロウグモの糸だと思われる)
ちなみに調べ物中に
 
「この仔は驚くと巣を揺する威嚇行動をすることがある」
 
と知り、今回のゼロ距離撮影時にコレをされなくて良かったと思う。
(やられてたらきっと変な汁出たかも・・・そして深まるトラウマ)
 
大人しい仔で良かった。
 
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2015年8月31日 (月)

穴に隠れしもの~それは・・

散策中、地面の穴(セミが抜け出てきた位の穴)に何者かがサッと隠れた。

でも、影になっていて中が見えません。
 
期待したもの
  • ハチの一種(地面に獲物でも引っ張り込んだか?)
  • オケラ
  • 爬虫類系
  • UMA
ストロボを最強にしてパシャ

Enma150822_1

ぬw 居ないww  でも穴の向きは分かったので、位置を変えて・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう一発パシャ

Enma150822_2

2015/08/22 鶴田沼緑地
 
ぬお!? 何か写った!!
キミは・・・ もしかして エンマ様? エンマコオロギかな?
 
その穴・・・自分で掘ったものではないな?
 
期待は外れましたが、正面顔は初めて撮れました(´・ω・`)
 
なかなかカッコイイ顔ではないか。
 
仮面ライダーの次回作モデルは、エンマでどうよ? 仮面ライダー 閻魔!
 
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陸生擬態~ニホンアカガエル

今年産まれかなぁ・・・まだ体長4cm位。

相変わらずの擬態でして、飛び跳ねてくれないと見つかりません。

Akagaeru150822

2015/08/22 鶴田沼緑地
 
水辺(湿地)の近くにはいるのですが、基本陸生らしくて、泳いでいる姿は見かけません。
(水かきがね・・無いの・・この仔の手足)
 
大抵、この様に落葉、枯れ枝に紛れ、少々乾燥していても大丈夫なようです。
 
春先に比べて大きくなっていますが、以前見つけた威風堂々な成体に比べると、
まだまだおチビさが抜けていません。
 
どの位で成体に? 一冬越すのかなぁ。
 
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湿地に群れる~ハネナガイナゴ

この日、湿地のヨシ(イネ科)を横切る散策道を歩くと群れ飛んでいました。

 
イナゴには二種いることを調べて知りました。
 
この仔は、翅の長さ等の特徴から、ハネナガイナゴだと思います。

Hanenagainago150822

2015/08/22 鶴田沼緑地
 
もう一種のコバネイナゴ(翅が短い)の方が、農薬による激減からの復活が早く、
ハネナガイナゴは比較的数が少ないらしい。
 
イネ科をかじるのは同じですが、この仔達はヨシ(イネ科)を食べていると思われる。
 
ヨシなら喰って良し?(笑)
 
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だらしない~コオニヤンマ

先先週末のコオニヤンマ(サナエトンボ科)を今頃アップ→だらしない。

いやいや、そっちの話題じゃない。
 
ググタスで「サナエトンボはヤンマに比べると止まり方がだらしない」と伺った。
 
どれどれ・・?

Kooni150822_1

  • 前脚は・・・添えるだけ・・・
  • 長めの後脚はぶら~り・・・
  • 腹部はピンとせず、なんとなくだら~り
同一個体が杭に止まったので横から見てみると、

Kooni150822_2

2015/08/22 鶴田沼緑地
 
  • 前脚は・・・ぶら~り。(影で判る通り、接地してません)
  • 後脚は・・・添えるだけ
  • 腹部はピンとせず、なんとなくだら~り
なるほど・・・・しっかりと爪を掛けて、トンボらしいビシッとした姿勢をとりませんね。
 
確かに、なんとなく、だらしない止まり方。(笑)
 
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2015年8月21日 (金)

混乱中~トノサマガエルとトウキョウダルマガエル

ウィキやらカエル・サイト様を調べ歩いていたら頭痛くなってきました・・

Tokyodaruma150816

2015/08/18 鶴田沼緑地
 
  • そもそも関東にはトノサマガエルは自然分布していないとか
  • 外見はよく似ていて識別は難しいとか
  • 関東では混在や交雑の可能性があるが・・・とか
  • 栃木でこの手のカエルをみたらトウキョウダルマガエルとか
  • ダルマは後脚が比較的短く、趾(あしゆび)が鼓膜に届かないとか
    (写真の後脚は・・いやこれ頑張れば届くでしょう? 届くならトノサマ?)とか
  • そもそも「比較的」って何に対しての比較なんだ・・とか
子供の頃、実家(神奈川県)近くの池や田んぼに居まして、全てトノサマガエルと呼称
しておりましたが、そもそもそれが間違いだった可能性が ヾ(:3ノシヾ)ノシ
 
で、結局この仔はどっちなんだろう・・・
 
どっちなん・・・  どっち・・・
 
・・・
 
・・・・保留 _(:3」∠)_ チカラツキタ
==================================
ググタスで教わりましたので追記 2015/8/31
 
トノサマガエルとダルマガエルの見分け方
 
①トノサマガエル
 「腕立て伏せ」の、「伏せ」の姿勢(平べったく)で座ってたらトノサマ。
 
②ダルマガエル(関東はトウキョウダルマガエル、関西はナゴヤダルマガエル)
 「腕立て伏せ」の、「腕立て」の姿勢(カエルらしく)で座っていたらダルマ。
 
だそうです。
(写真を見比べた時の印象の違いはコレかも・・と、妙に納得^^)
 
で、撮れているのは多分、「栃木には居ない」はずの、トノサマガエルと思われる。
(ぺたーっとしているので・・)
 
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名前の由来~アブラゼミ

実家の庭は今年も地面の穴と抜け殻と鳴き声で、豊作具合が覗えました。

Aburazemi1508_1

2015/08/12 神奈川県横浜市
 
額に輝く三つのルビー(単眼)が素敵ポイント。
 
アブラゼミの名前の由来も、鳴き声の聞きなしからのようです。
「鍋で油をジリジリと焼いたような声」
だから、「アブラ」らしいです。
 
なので・・この仔を集めて絞っても「油」は採れませんので、絞らないでやって下さい。
 
他に庭で聴こえたのは、ニイニイ、ミンミン、ツクツクでした。
 
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2015年8月19日 (水)

不思議な瞳~ニホンヤモリ

帰省する度に撮影を試みるのですが、警戒心が非常に強く、隠れ家からも
あまり離れないため、「お! 居た居た・・」と思った時にはもう隠れている。

 
お盆の帰省時、深夜に帰宅した折に、頭だけだして居るのを撮って来ました。

Nihonyamori1508_1

はい・・・電線被りで申し訳ありません。
 
玄関の外灯取付基底部の陰に身体を隠し、集まる蟲を食べているようです。
サイズ違いを見かけたので、多分2匹が同居。
外灯を取り付けた柱と壁の隙間(奥の様子は不明)が住処のようです。
 
実家の 家守 でございます。
 

Nihonyamori1508_2

ちょっと拡大したもの。 ヤモリらしい手指をしておりますね。
この独特の手足でガラス面にも貼り付くことができ、玄関内部から腹側の目撃情報
は多数報告があるものの、わずかな人の気配でも察知して隠れてしまいます。
 

Nihonyamori1508_3

2015/08/14 神奈川県横浜市
 
ちょっとヤモリのことを調べてみました。
  • 日本には13種くらいのヤモリ科が居る。
  • この仔は本州に住む ニホンヤモリ (Gekko japonicus) だと思われる。
  • 江戸時代に新種として 日本のヤモリ という学名がつけられたが
  • 日本在来種ではなく、ユーラシア原産。 日本定着時期は不明。(平安時代?)
  • ヒトの灯す灯りと共に暮らし、郊外ほど少なく、原生林には居ないそうです。
  • ある人はこよなく愛し、ある人には不快と思われつつ、ヒトと共に暮らしてきたが
    最近は数が減り、準絶滅~情報不足。(見つけにくいので解る気がする)
  • ペットとしても人気? 但し、生餌が必要で飼育は難しいとか。
  • マブタが無く、瞳孔の可動範囲が広い。
    (猫の眼の様に、明るいと縦に細くなり、暗いと丸く広がる)
ここらで、お題を回収致します。
瞳孔がかなり変わった構造をしているのに気付きました。
(写真をクリックで少し大きく表示できます)
 
夜中に撮影ですが、外灯の明かりの下でしたので、瞳孔が閉じた状態でした。
 
猫のように縦にスリット状になるだけでなく・・・例えるなら・・・そう・・串ダンゴ状?
 
飼育されている方のサイトでは、眠っている時もこの串団子状態のようです。
(マブタがないからかね?)
 
見つけた時は、全身が見えていました。 全長は15cm弱。
(もう一匹は全長10cm弱・・・一瞬で隙間に消えた)
暗闇でそっとカメラを持ち上げた気配だけで、ここに隠れました。
(よく考えたら、暗闇だったのはこちらの方で、向こうからは外灯の明かりで丸見えか?)
 
隠れられたらもうお手上げです。 
どんだけ気配を殺して待ってみても、出ません、動きません。
 
今回は、実家の守り神のご尊顔を拝し得ただけでも、恐悦至極に御座りまする。
 
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2015年8月18日 (火)

コドモドラゴン~ニホンカナヘビ

帰省先(横浜市)の庭を望遠カメラ片手にうろつく怪しい影。それは私。

 
GWには成体が姿を見せてくれたニホンカナヘビですが、
お盆休みにはその次世代?の子カナヘビが。

Kanahebi_baby1508_1

全長およそ9cm。体長の2/3が尾と言われているので、胴長?は3cm位。
 
チョロちっちゃい(笑) 今年生まれの仔かなぁ。
 
近づくと逃げちゃうので望遠でできるだけアップで撮ってみた。

Kanahebi_baby1508_2_2

2015/08/11 神奈川県横浜市
 
どことなく顔に幼さが漂うのは、顔に対する目の大きさからかな。
GWの成体写真と比べてみてください。
 
それにしても・・しっかりとカメラ目線である。
というより、鳥しかり、カナヘビしかり、『カメラを向けられている』ということに対し、
『何かで注視されている』といったような警戒感を持っているように感じられる。
 
そりゃね・・・大きな一つ目がジリジリと1.5mまで近づいて来れば、
『なんだコイツ・・・』と思うよね・・(´・ω・`)
 
実家の母も、庭で出会う彼らを大事に見守っている。
「うちの庭にはアリが出ない。 彼らが食べてくれる。」
「飛び上がって、羽蟻を捕まえる所を見た!」
とのことで。
 
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2015年8月 9日 (日)

侵略在来種?~ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン ♂

タテハチョウ科

Tsumaguro150808

2015/08/08 栃木県立博物館 中央公園
 
ウィキより
  • 日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部
  • 本州では1980年代まで近畿地方以西のみ
  • 1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察
  • 2002年には関東地方北部でも目撃報告
  • 2006年現在、関東地方北部でもほぼ定着
西から徐々に生息域が北上し、宇都宮に定着したのはここ10年位だったのかぁ。
在来種の「侵略! 侵略~でありますかぁ?」。絶賛北上中ということか。
 
ちなみにこの仔の終齢幼虫をググタスで見せてもらいましたが、なかなかインパクト大。
(一度、検索をお勧めします。 【大丈夫な方のみ】)
 
スミレ類が食草?・・・野草のスミレってそんなに繁るほど無いですよね。
園芸用のパンジーやビオラにも付くらしいので、北上の要因は・・・
ガーデニングの流行かなぁ。
 
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